想定の範囲外の女
今回登場するのは一見、派手さはないのですが、中々の美乳の持ち主、松原ゆきです。見た目はおとなしそうな感じがするのですが、いざ、エッチモードに入るやとってもエッチなLサイズ級の肉棒大好きと言うゆきちゃんのシャワーシーンからスタートです。音楽とともに張りのある肌、そしてかなり形のよい美乳をプリンプリンさせながらシャワーを浴びるゆきちゃん。そして紫色のバイブを片手に自ら手入れの整ったオ○ンコへそのバイブを激しく入れては出しの繰り返し。最初は小さめの声が感じてくるとともに大きく、浴槽に響き渡ります。浴槽オナニーが終わるや今度は爽やかなピンクスーツ姿で登場、見た目はちょっと気品のあるOLタイプだ。そしてナ、ナ、何と三人の男が椅子に腰かけ、ゆきちゃんを待っている様子。そこにニコニコ顔のゆきちゃんがいきなり、男達に「大きいチ○ポ大好き」と男達の肉棒サイズをチェックしちゃいます。ズポンを脱がせて下着の上からサイズ、形などを細かくチェックするとともにそのままパクリと口に咥えてフェラ攻撃。と言ってもここでは挨拶程度のウォーミングアップフェラだ。しかし、一本の肉棒を気にいったのか、その肉棒だけは特別丁寧に、いやらしくしゃぶりまくるゆきちゃん。そして、男達のリクエストに答え、自ら洋服を脱ぎだしてしまいます。パンツ一枚になったゆきちゃんに男達は下着をオ○ンコに食い込ませ、ずらして触りまくります。一方のゆきちゃんの口は休むことなく、三本の肉棒を縦に横に嘗め回し、二本の肉棒を果てさせてしまいます。ゆきちゃんの美乳は二本分の濃厚な淡白液によごされベタベタ状態に。最後の一本は場所をベットに移し、よりエロく、激しく、声も先ほどとは比べものにならないほど淫乱女ぽく、大変身。ローター攻撃でしっかりとオ○ンコを刺激され、ねちっこいクンニ&指マン攻撃にゆきちゃんは仰天一歩寸前状態。しかしここからは彼女の攻めの番だ。極上フェラから正常位、バック、騎乗位と美乳を揺らしながらいやらしい腰つきを魅了してくれます。最後は濃厚な液を美乳に射精。それにしても三本の肉棒を前に一瞬もひるむことなく、エッチ魂を全快に魅了してくれたゆきちゃんの淫乱姿、抜き所が盛りだくさん、選ぶのにたいへんだぞ! (カリオヤジ:ドリームルーム提供作品)